みんなのダイエット体験談

失敗と教訓は必要なものかもしれない

気付いてはいたが、気付かないようにしていた肉。なんだかじわじわ増えているぞと思ってはいた肉。

 

かれこれ2年ほども前になりますが、体重70kgを超えていたその頃、ダイエットをしようと思い立ったのです。しかし、その頃私はダイエットについて何の知識も持ち合わせていませんでした。取り敢えず運動すれば痩せるだろう、くらいの認識で始めたのです。

 

実際にやってみたその内容は、自転車で遠出するという大雑把なもの。時間にして2時間ほど、距離にすれば30kmに少し足りないくらいの距離を走るというものでした。

 

サイクリング自体は問題なく終わり、いい運動したなと思いながら体重計に乗ると、おおよそ800グラムの減。疲労に見合う効果はあった。まずまずのものだと満足しました。

 

しかし、普段ろくに運動もしていない成人のいきなりのハードワークに、翌日から体が悲鳴を上げ出します。体の痛みで心まで弱ったか、「昨日頑張ったから今日と明日くらいは休もう」と楽な方へと流れてしまいました。そして、ずるずると休みは長引いていき、結局そのままダイエットは終わってしまったのです。

 

今になって考えると、30kmのサイクリングで減った800グラムはその大半が水分で、脂肪の燃焼はほとんど起こっていなかったに違いありません。

 

ダイエットを始める時しなければならないのは、まず正しい知識を身につけること。そしてある程度の計画性を持って始めることだと、改めて過去を思い出す度、痛感します。その教訓を元に、また最近ダイエットを始めています。"